Contents
コンパクトなサイズのベース用 8バンドのグラフィック・イコライザー
周波数は一般的な50Hz,100Hz,200Hz,400Hz,800Hz,1.6KHz,3.2KHZ,6.4KHZ
に設定されており、普通に使いやすい範囲が設定されてます。
唯一不満なのは
チューナー搭載が一つの謳い文句となっているのに、手で押すボタンで切り替えること!
エフェクターは足元に置いてあるのになぜ!
Why?
全然理解が出来ないのです。
持っているチューナーの電池が切れた!
そんな時!
持ってて良かった、あーてっく!
という確率はそんなに無いってばよう、、、
せめてフットスイッチ長押しとかにしてくれーーー!!!!
と、個人的に思ってしまうわけですが、これはこれで有りなのかな?
EQとしては最初にも書いたとおり、普通に使う分には使いやすかったです。
この値段で手頃だし、とりあえずスラップの時に音を変えたくて〜
何かないかな〜しかも予算5,000円以内で!
という人におすすめです。
他の選択肢では少し高くなるけど、5,000円台で買えて、さらに小さいMOOERのGraphic Bが良いです。
MOOER Graphic B 〜ミニマムなグライコでベース音を変えてみよう!の記事はコチラ。
COMMENT ON FACEBOOK